液体ゼオライトの効果(好転反応について)

トップページへ戻る ★ 液体ゼオライトを飲み始めると、直ぐに有害金属・雑菌・活性酸素・毒素・   有害添加物などに働きかける為、「身体が軽くなる」「口臭が減る」「起床時の痰や   口内のねばつきが減る」「神経が安定する」身体がポカポカしてきて喉が大変渇きます。   汗も非常に良く出てトイレに行く回数が普段より多くなります。   これらの症状は、液体ゼオライトの解毒作用が始まり、   身体の新陳代謝が良くなってきた証拠ですので喜んでください。   一般的に「冷え性は万病の元」ですから、良い兆候です。 ★ 好転反応は健康へのパスポート?   好転反応は素晴らしい調整反応です。   漢方薬や健康食品を食べたり飲んだりした時に起きる、   一時的な反応を好転反応(瞑眩反応)と言います。   昔から中国では、「瞑眩(めんげん)せざればその病癒えず」と言われています。   好転反応は   傷ついた細胞が新しく生まれ変わる時       体内の有害物質が排出される時、新陳代謝が活発になり       血液やリンパの流れがスムーズになる時 に現れます。
★ 好転反応って何?   よく東洋医学の中に「好転反応」という言葉を聞きます。   慢性疾患の方が、自然治癒力によって自分の健康を取り戻す過程で   体にさまざまな症状が現れるといわれてます。   たとえば、漢方薬を飲み始めたとき、皮膚に湿疹が現れることがあります。   これは、体のなかに溜まっていた毒素が皮膚に出てきたために起こる湿疹です。   また、下痢をすることもあります。これも毒素の排泄の過程で起こります。   体の痛みを感じたり、倦怠感を感じたりすることもあります。   これは慢性病で鈍っていた神経が活性化したためです。   いずれも日にちが経つにつれて治まるものです。   このような体の反応を、好転反応といいます。   好転反応には、つぎのようなものがあります。   弛緩反応……軽い頭痛、だるさ、怠い、眠いなどの倦怠感として感じられます。   過敏反応……便秘、下痢、発汗、腫れ、痛み、こむら返しなどとなって現れます。   回復反応……胃痛、腹痛、吐き気、発熱、動悸などとなって現れます。   排泄反応……湿疹、かゆみ、目やに、吹き出物、大量の便などで       体内の老廃物・有害物質が排泄されて行く過程で出る症状です。   好転反応は、慢性病によって鈍っていた細胞が、正常化に向けて活性化する過程で   起こる体の変化ですから、正常化した時には反応は終わり、健康を取り戻すことができます。   漢方では、「めんげん現象」といい、薬の効き目は「めんげん現象」があって   初めて確認できるといわれてます。   好転反応は、薬の副作用と全く異なります。例えば抗生物質薬を飲むと胃を悪くしますが、   健康なところを悪くするような影響を与えるのが薬の副作用です。   ところが好転反応は、身体の元々悪いところが、一時的に更に悪くなるような現れ方をします。   高血圧の人が、一時的に更に血圧が上がったり、糖尿病の人が一時的に血糖値が   上がったなどのことが起こります。 アトピー性皮膚炎なども、一時ひどくなることもあります。   この症状が克服できると、段々と健康になります。   好転反応は、人によって千差万別です。   以前に罹った病気や症状が何度か繰り返し出てくることもあります。   そんな時、初めは強く出ますが、段々と繰り返すうちに反応は弱くなってくる傾向があります。   このように、起こった症状が本当の病気か、好転反応なのかの見分けは簡単ではありませんが、   優れた信頼のおける健康法を採り入れた場合に起こった場合は、好転反応とみなして良いでしょう。 ● 最初の排毒が終わると殆どの方が以前より体調がよくなると報告しています。   もし、強い好転反応が出て、どうしても辛い場合は、その症状が収まるまで   一時使用を控え、量を減らして再開してください。   身体が改善にむかって変化していることを、やがて実感できるはずです。
☆掌蹠膿疱症(しょうせきのうほうしょう)での             好転反応から完治までの実例 ☆掌蹠膿疱症(しょうせきのうほうしょう)とは?←こちらをクリックしてご覧下さい。 液体ゼオライトを飲み始めると、多くの方に何らかの好転反応が現れます。 その程度は人によって異なりますが、その程度が激しいほど結果的に 早く健康体に戻るように思えます。 次の体験談は、激しく好転反応が現れた例ですが、 そんな時でも液体ゼオライトを信じさせてくれる貴重な体験談です。 ------------------------------------------------------------------- 【患者さんの手記抜粋】 私の手のことで争いがあったり、仕事上の差し支えや周りの方々に 心配や迷惑をかけたりして、落ち込み、気が病む日々でしたが、 液体ゼオライトを飲んで本当に良かったと感謝の気持ちと共に 精神的にも救われました。 今回、可能性があることはまずは試すこと、 あきらめずに信じること、感謝することなど いろんな大切さも改めて実感しました。 今はすっかり落ち着き、このままエステの仕事が続けられたら 本当に幸わせです。 掌蹠膿疱症で私よりも症状がひどく長年苦しんでいる方は沢山います。 一人でも多くの方に液体ゼオライトを試して良くなっていただきたいと思いました。 困っている方がいたら液体ゼオライトの効果を伝えたいと思います。 本当に有難うございました。
液体ゼオライト服用前



液体ゼオライト服用中
液体ゼオライト服用中 (強烈な好転反応)
服用1ヵ月後の現在
  
液体ゼオライトを服用する前の写真と、
服用してからの写真と
今現在の写真をご紹介いたします。 








 
掌蹠膿疱症と診断されて約二年が過ぎました。
この間、通院を続けながら、食生活を改め、
腸内環境を整え免疫を上げたり、
皮膚のバリア機能を高め保湿を徹底するなど
治る可能性があるなら…と
いろいろ試みましたが症状が良くなったり
悪くなったりの繰り返しでした。








液体ゼオライトの話を聞き
「 もしかしたら、今度こそは…」 と思い
1日、3回、4滴ずつ飲んでみることにしました。











初めは、倦怠感・下痢・胸焼けがあり、
1日目・2日目と日毎に
膿庖がボツボツと増え、
手のひらが熱くなり、ヒリヒリと火傷部分に
塩を擦り付けられる様な痛みを感じ、
「どうしたんだろう?」と不安になりましたが、
体調に合わせて朝・昼・晩・寝る前に
1滴ずつと量を加減し直接、
手に液体ゼオライトをつけ毎日飲み続け
10日目で膿庖が出なくなりました。









手がむくみ、硬くなり、
関節が曲がらずガサガサになりましたが、
皮膚がふやけて自然と皮がむけ始め
ヒリヒリ感も治まり、
20日目で手袋をかけなくても、
恥かしくないほどになり、
28日目には赤みはあるものの
「つるつる・すべすべ」になり、
今までの事がウソの様に
思えるほどまでに回復しました。











平成19年7月17日宮城県 20代 女性  

   ps: 数週間服用しても症状の改善を体感されない方は 絶対に未だ、諦めないでください。   服用量が少なくて未だ、身体中の『毒』を出し切っていないと思われますので、   2-3倍に服用量を増やして再度、トライしてみてください。   [ある一定の量を超えた時に素晴らしい体感が起こる]というのは、現実なのです。   その結果、好転反応らしき症状が出てきたら、しめたものです。(私の経験からのアドバイスです)   
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